最近、ファストフードやコンビニ食が増えて、野菜不足や栄養不足を感じ
野菜ジュースを飲んでいる方が多いんではないでしょうか？
でも実は調べていくと結構危ないものでした......
結論から言えば、危険な糖分の塊だと判断したからです！
理由を２つ述べていきます。
これが私のやめた理由です。
コンビニとかのよく見る紙パックの野菜ジュースって
大体１本１００円とかですよね？
単純に考えて、あれだけの量の野菜や果物絞ったらもっと高くね？と
感じたことはないですか？
濃縮還元と果汁１００%とは
濃縮還元＝野菜や果物の水分を飛ばし、5~6倍に濃縮したペースト状なものです。
冷凍保存が効く為、輸送に最適です。商品にする場合は濃縮したペーストに
水分と砂糖を加えて還元したものです。
果汁１００%＝果汁をギュッとしぼり、低温保存したものと言われます。
まず濃縮還元で太文字で振った『砂糖』ここがやばいと感じた理由です。
そんなペラペラなものを紙パック一杯まで、砂糖水が使われると思うとゾッとしました。
果汁１００%の有効成分
ここも調べたらゾッとしたんですよ。
法律上では大体25mプールに一滴だけ果汁の汁を垂らしたら果汁１００%と唄って良いのです。これはさすがに濃度が薄すぎですよね。
じゃあどうするの？って話ですが、結論「砂糖水」で味を整えています。
結局元の成分はどのくらい入ってるのかはメーカーのみぞ知るところです・・・
では次に、どこの野菜を使ってるか
⇨輸入品の可能性が高いです。
なんせ面積の狭い日本より、他の国の方が面積広いじゃないですか？
アメリカとか。たくさん生産しているところから沢山輸入した方が安く、上記でも述べたとおり、濃縮還元という優れた技があります。
ちなみに国内生産と記載してあっても同様な可能性が高いです。
海外で果物を輸入して、日本の工場で加工して出荷しても国内生産になりますので
何が真実なのかは本当にわかりません・・・
２、添加物（防腐剤）はどれだけ入ってるの？
無添加や防腐剤フリーって色んなところで
目に入ったり、耳にしますよね？
少しでも日の持つような商品は気を付けないといけません。
食品だけではないです。スキンケア商品なども全く同じです。
なぜ商品としてそう唄っているのか？
抜け道があるからです！
キャリーオーバーってご存知でしょうか？
コーヒー牛乳を思い浮かべてもらうとイメージがしやすいです。
法律上はこれは通ります。色んな会社がこの方法を使っている為、
ほぼ入っていると考えてもいいでしょう。
いかがだったでしょうか？
コンビニの弁当にも保存料は結構入っているので、
いつも食べてる人は少し減らしてみるのも手だと思います。
人間は健康であってこそ幸せを手に入れると思っており、
幸せとは健康でいる事だと思ってます。
今回記事を読んでくれたあなたが１日でも健康である事を願います。
ありがとうございました。
